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★10月27日林業カフェのメニュー変更のお知らせ★


運営上の都合により下記メニューへ変更させて頂きます。
直前のお知らせになってしまい、申し訳ありません。

どうぞよろしくお願い申し上げます。




●●●10月27日限定20食のメニュー●●●

七輪体験セット
¥500
【ドリンク】
京北地紅茶(2種類から選択)
【フード】
パンスケープのバケット焼き林檎のせ(京北の蜂蜜)
・マシュマロ
・小餅(山椒みそ)
▼日時
2014年10月27(日)
13:00〜16:00(ラストオーダー15:30)

▼場所
NPO法人四条京町家
〒600-8493 京都市下京区四条通西洞院東入郭巨山町11 (阪急烏丸駅徒歩5分)
TEL075-255-0801(水曜除く10:00-17:00


▼主催
林業女子会@京都・株式会社HibanaNPO法人四条京町家Cafeヒノコ

▼お問い合わせ・ご予約
ご予約の場合は、氏名、携帯電話番号、何時頃ご来店かを
お知らせ下さい。

ringyo.cafe★gmail.com
(★を@に変えて送信して下さい。)

林業女子会@京都
林業カフェ担当:森
 

★林業カフェとは?★

林業をもっと元気にするには、もっと木を使ってもらうに限る!!
っということで街の女子をターゲットに始まった「林業カフェ」
みなさんご存知でしょうか…
昨年はワークショップを交えたお話会でした。

今年の林業カフェは四条西洞院にあるNPO法人四条京町家さんで
はんなり七輪を体験して頂けるカフェをオープンします★
(※会場の四条京町家さんでは「町家の日」というイベントを同時開催しております。
町家をガイド付きで見学できるツアーなど、他にも楽しい企画がたくさんあります。)

みなさんぜひふらっと遊びにいらしてくださいね〜
(※ご自由にいらして頂けますが、ご予約も可能です。)

■2013年
10月27日(日)、11月24日(日)、12月15日(日)

■2014年
1月19日(日)、2月16日(日)、3月16日(日)、3月16日(日)

それぞれの回で林業を頑張っておられる京都の地域をテーマに
食材や店内の飾りを楽しんでい頂けるカフェをオープンします。

mori
| 13:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
2013年10月27日(日)林業カフェのお知らせ★

林業をもっと元気にするには、もっと木を使ってもらうに限る!!
っということで街の女子をターゲットに始まった「林業カフェ」
みなさんご存知でしょうか…
昨年はワークショップを交えたお話会でした。

今年の林業カフェは四条西洞院にあるNPO法人四条京町家さんで
はんなり七輪を体験して頂けるカフェをオープンします★
(※会場の四条京町家さんでは「町家の日」というイベントを同時開催しております。
町家をガイド付きで見学できるツアーなど、他にも楽しい企画がたくさんあります。)

みなさんぜひふらっと遊びにいらしてくださいね〜
(※ご自由にいらして頂けますが、ご予約も可能です。以下をご参照下さい。)

■2013年
10月27日(日)、11月24日(日)、12月15日(日)

■2014年
1月19日(日)、2月16日(日)、3月16日(日)、3月16日(日)

それぞれの回で林業を頑張っておられる京都の地域をテーマに
食材や店内の飾りを楽しんでい頂けるカフェをオープンします。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2014年10月27日(日)のテーマは「京北」!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

杉や檜がたくさん植わる京北では、木をストーブ用の燃料である
薪やペレットにしたり、アロマオイルにしたりイスやスプーンを作ったり…
人々がそれぞれの持ち味を活かしながら木と向き合い暮らしておられます。

今回はこの地域にちなんだメニューや写真の展示を楽しんで頂けるカフェとなっております。

▼メニュー 七輪体験セット

伝統的な京町家で七輪の炭火で炙って食べる方法を体験して頂けます。
炭火のかもし出す、ゆったりとした時間の流れをお楽しみ下さい。
※じっくりと炙って頂くため、時間を要しますのでご注意下さい。
また、もれなく「黒文字茶」を試飲して頂けます。
※黒文字:和菓子の楊枝で使われる木

●●●10月27日限定のメニュー●●●

初めてさんセット ¥500
【フード】
・京北のお菓子
・マシュマロ
・お餅
【ドリンク】
京都里山ブレンドorはちどりコーヒー
※ホットのみ

ちょこっと本格派さんセット ¥800
上記の内容に「林檎のホッと焼き」が追加されたメニュー

▼日時
2014年10月27(日)
13:00〜16:00(ラストオーダー15:30)

▼場所
NPO法人四条京町家
〒600-8493 京都市下京区四条通西洞院東入郭巨山町11 (阪急烏丸駅徒歩5分)
TEL075-255-0801(水曜除く10:00-17:00









▼主催
林業女子会@京都・株式会社HibanaNPO法人四条京町家Cafeヒノコ

▼お問い合わせ・ご予約
ご予約の場合は、氏名、携帯電話番号、何時頃ご来店かを
お知らせ下さい。

ringyo.cafe★gmail.com
(★を@に変えて送信して下さい。)

林業女子会@京都
林業カフェ担当:森


mori
 
| 06:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
2013年10月〜の林業カフェについて
 みなさんこんにちは!
秋に入りいかがお過ごしでしょうか??

さて、@京都では2013年10月〜NPO法人四条京町家さんで
林業カフェをオープンさせて頂くことになりました♪

NPO法人四条京町家さん、HibanaさんとCafeヒノコさんと協力し
七輪を使ったメニューを楽しんで頂き、山のこと、木のこと、林業のことなどを
気軽にお話出来る場を作っていきます♪

NPO四条京町家さんの「町家の日」に合わせてオープンさせて頂ますので
他にも楽しいプログラムが詰まった一日ですよ★

第一回目は10月27日(日)の13時〜16時です♪

ぜひお誘い合わせの上、お越し下さい。
※詳細については追ってご連絡させて頂きます。




【お問い合わせ】

ringyo.cafe★gmail.com

(★マークを@にかえてご返信ください。)

担当:森


mori
| 01:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
今年の夏は、こんなことしました♪パート3

みなさん、秋ですね。切り旬ですね。

山では、ばっさばっさと木こりが木を切っているのでしょうか。。。

 

さて、今年の夏@京都では杉カフェを南丹市日吉町で行いました。

こちらも運営部の力不足で事前にお伝えすることが出来なかったのが

残念なのですが、この場をお借りしてご報告させて頂きます。

 

201383

天若湖アートプロジェクトにて「杉カフェ」をopenしました!

 

天若湖アートプロジェクトとは?

京都府南丹市日吉町にある日吉ダムで行われている。

ダム湖の新しい利用促進や上流と下流を結ぶ為に

アーティスとだけでなく市民自身により

新しい天若湖の姿を生み出し、提示し続けるアートのかたち、

流域連携のかたちを模索し続けているプロジェクト。

メインプログラムの「あかりがつなぐ記憶」では

ダム湖に夜、あかりを浮かべることで、そこに沈んだ天若村の集落を

表現した作品。

 

今回は、天若湖アートプロジェクトのみなさんのお力をお借りして

openさせて頂ました、夏限定「林業カフェ」でした。

日吉町の木が杉ということでテーマは「杉カフェ」。

 

杉の丸太を燃焼させ、その火でマシュマロを炙って楽しむという内容です。

会場は、メインプログラムの「あかりがつなぐ記憶」がよく見える

世木林という場所で行いました。

 

朝からメンバーと一緒に燃焼させるための丸太を頂き、京北森林組合さんへ。

日吉町周辺で林業をされている「中坂木材」さんが切り出して下さった

大きな丸太を軽トラックへ運び込みます。う〜ん重い!

 

京北森林組合さんには、プレカット(機械で建築しやすいように木材をカットする)

工場や丸太置き場などいろいろな施設がありました。

その中に若いイケメン達を発見。女子会メンバーの出身校でもある「京都建築専門学校」

の2年生のみなさんでした。

 

夏は京北町にあるもう一つの実習現場とこちらで実際に木材を加工し、

建てておられるそうです。高いところにもひょいひょい登ってはりました!男前!

 

とフラフラしていると、杉皮発見!大きいサイズを見るのは初めてです。

こちらも建築に使うのだとか。重しをのせて伸ばしているのですね

 

さて、そんな楽しい組合さんから日吉に戻り、いよいよ場所のセッティングです。

ダム管理所のみなさまにもお手伝い頂き、丸太を配置していきます。

と、ここで丸太に切り込みを入れるのを忘れていたことにハタと気づく私。。。

のこぎりを持って来ているから、頑張って切り込み入れましょうか。っと言ったものの、

実際に切ってみるとなかなかの大仕事。と困っている所に中坂木材さん登場!!

チェーンソー片手にバイ〜ン!!一瞬で終わりました。

ありがとうございます〜〜

 

そんなこんなで、次は着火です。と、ここでも問題発生。

ちょっと湿っていたのでなかなか着かないではないか…

ダム管理所さんの助けもあり、みんなで火着け大会状態に。

思い思いの着火材を使い、工夫が光ります。

 

今回のメニューは、マシュマロ・おせんべい・黒文字茶です。

 

展示物は、杉の利用を伝える為、杉で作ったコースターやミスト、石けんなどを準備。

(※ミスト意外は京都ペレット町家ヒノコで販売しています)

 

そして、ペレット工場の森の力京都さんからお借りした、ペレットストーブも。

さいかい産業 MT-311 SUMITA

杉の利用っていろいろあるのです。

この他にも、女子会メンバーに聞いていると、建築材として昔から、

焼きをいれて壁面に使われたり、最近では床板としても柔らかくて

心地よいので使われています。

また、杉や檜をメインに家具を作る作家さんもおられます。(ワシタカ工藝さんなど)

 

さて、なんとか火も一段落して少し晩ご飯を作りました。

こちらはノートブックグリル。炭や薪を豪快に燃焼させられるのですが

コンパクトに畳むことが出来ます。(京都ペレット町家ヒノコでレンタルしています)

 

さあ、本番の夜がやってきました。「あかりがつなぐ記憶」観覧ツアーのみなさんが

時間になるとぞくぞくやって来られました。

 

暗がりの中でしたので初めはなにやってるの?という感じでしたが、

マシュマロを炙りながら食べ始められると、湖面の灯りの話から山のお話、

ペレットストーブのお話などぽつぽつと炎の中から会話が生まれていました。

 

運営部と話して下さった方は、若いカップルでしたが彼氏がこのプロジェクトに

興味があったので参加されたとか。よくよくお話をすると

「山がそんなに荒れているなんて知らなかった。」「木を切ってよかったんだ?」

など山について今日初めて知って頂くことがあった様子。

 

そんなこんなで湖面の灯りを眺めつつ、夜はふけていきました〜〜

 

今回お世話になった皆様、お忙しい中本当にありがとうございました!

 

mori

| 01:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
今年の夏、こんなことしました♪ パート2
2013年7月20日 七輪カフェの続き… 

この日の昼食は、NPO法人四条京町家の事務局、小田さんの
「重ね煮」料理でした。旬のものを美味しく頂くために
丁寧に作られたお料理は体にじんわ〜りしみるような優しい味でした。


〜デザイナー 萩野さん〜

落ち着いたゆったりした雰囲気をお持ちの萩野さんのmarugicchiの開発秘話を

お伺いしました。

 

まず、ブランド名の「hahaso」です。

ブランドのロゴマークがとってもおしゃれなのですが(写真を取り忘れました。)

そこに描かれている柞(ハハソ)という漢字。これは、ブナ科コナラ属の別名だそうです。

「持続可能な日本を世界に知らせたい」そんな思いでローマ字にされたそう。

 

ここまでに至までに様々な試行錯誤があったそうです。

 

まず、何をこの商品で伝えたいのか?という一番の問題。

お金儲けだけじゃない。原発を反対しているけど、どんな暮らしが

原発なしの生活に結び着くのだろう?

やはりそこには、「火のある暮らし」がある!

火には様々な役割があるな。灯り、調理、暖房そして信仰。

(柳田国男著 火の昔 に面白い内容が載っているそう)

では、それぞれの役割を果たす為の火のもとは何?

→石油燃料、木質燃料etc…

では、光や熱エネルギーを継続させるために、どのような「入れ物」に

入れている?

→ガスコンロ、ランプ、火鉢、七輪etc…

 

そんなことを考えているうちに見えてきたポイント★

 

■人と入れ物の関係性の中には「火の後先」が必ず着いてくる■

 

→マッチで火を着けるなどの「火の支度」、

煙が出るから内輪で扇ぐなどの「世話」、

水をかけて消すなどの「後始末」、

それを持続させるためのモチベーション

※正しい火のおさめ方が必要だ!

 

また、無意識のうちに森が頭ある。子供に残せる森。

森から社会の仕組みを変えることは出来ないのだろうか?

そこで考えた。

火のある暮らしにも段階がある。

薪ストーブや暖炉などのこだわり派、

BBQを簡単にするだけ、便利グッズ重視の手軽派。

そして、日常生活と伝統文化。

それぞれのゾーンに分けることが出来る!

そこから出てきた、「茶道」

これは、究極のおもてなしの為の規格化、合理化したものだ。

そして、火は汚れを浄めるもの。そういうものを皆で囲み

「安全ですよ」「大切ですよ」と同じ空間を共有すること

それが「炭点前」(茶道でお茶を沸かすための火を作るためのお点前)である。

現代のライフスタイルに合った「炭点前」のような場をつくるきっかけにできないか?

キャンドルのように愛でるそんな火鉢。

それが「marugicchi」だ

 

こんな風に文化、環境、暮らし様々な視点から考え抜かれた

コンセプトを持つ火鉢なのです。

 

みなさんも、この美しく簡単な火鉢で「火のある暮らし」を初めてみませんか?


mori 

| 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
今年の夏、こんなことしました♪ パート1
 

9月に入り、北山杉の里ではもう鈴虫が鳴き始めています

みなさん、いかがお過ごしでしょうか

 

さて、林業女子会@京都では今年の夏にいろんなことを行いました

運営部の力不足でみなさんに事前にお知らせすることが出来なかったのが

とても残念ですが、この場をお借りしてその時の様子をご報告させて頂きますね★

 

3013720日(土)

hahaso主催の「七輪カフェ」に参加してきました

 

この七輪カフェは、hahasoのコラボ商品、

marugicchi(マルギッチー ちっちゃな火鉢)のお披露目会でした

 

当日は実際に着火するところから見せて頂いたのですが

シンプルな箱のような形の一番上に炭がほんわかイコっている様子は

キャンドルとも違う、電気照明とも違うなんとも言えない温かさが伝わってくる火鉢でした。

 

このmarugicchi、なんとチャッカマン一本で火を付けることが出来る

見かけによらず、なんとも手間いらずな火鉢なのです。

側面の小さな穴にチャッカマンを突っ込んで中にあらかじめ

セットしておいた着火材に着けます。

するとだんだん炭に火が移りじんわり炭が赤く、イコり始めるのです。

 

この上に耐熱のガラスの急須を置いて、ハーブティーなどを保温すると

中の炭がガラスに反射して今までにない柔らかく美しい炎を1時間程、

楽しむことができます。あ〜欲しい

 

そんな素敵な火鉢を開発した今回の主催メンバーhahasoのみなさんをご紹介します↓

 

●大野長一郎さん

炭焼き界の若手ホープ!15年前にお父様から炭焼きを継承し、炭の製造・販売・森林保全活動などを勢力的に行っておられます★

 

●萩野さん

デザイナー。能登の里山で「まるやま組」という活動を行っておられます♪

 

●株式会社鍵主工業

日本一の七輪屋さん!天然の珪藻土で作られた美しい燃焼器具を製造販売されています。

 

Hibana

林業女子会@京都のメンバーです。

木と火のある暮らしを提案している会社で京都市役所の近くに

「京都ペレット町家ヒノコ」というお店を構えておられます♪

 

●当日の様子

会場は四条通りに唯一残る町家NPO法人四条京町家」でした。

おくどさんや五右衛門風呂が残るこの町家で、まず始まったのが

Hibanaの女性社長、松田直子さんの炭の説明。かわいらしい佇まいからは

想像できないエネルギッシュな炭の説明では、炭に対する飽くなき

情熱が伝わってきて、自然と楽しい笑いが飛び交いました。

 


〜炭焼き職人 大野さん〜

そして、メインの炭焼き職人の大野さん。柔らかな表情の奥や言葉の端々に

強さを感じます。

大野さんは石川県珠洲市でお父様が他界後された15年前から炭焼きをされています。

現在、燃料が炭や薪から石炭や石油、電気に替わって以来、炭焼き職人は減り続けています。

けれども、大野さんは家業を引き継ぎ、様々な試行錯誤をしながら「炭で生きていく」

という強い決心を胸に生業としての炭焼きを行っておられます。

 

大野さんの仕事は、山を持っている山主さんから木を買うところから始め、

お客様の手に渡るまでを1名のスタッフと共に行っておられます。

この木を山主さんの山から炭焼き工場まで運ぶのがとっても大変なんだとか…

まず、山でチェーンソーを使い、窯に入るサイズに切りそろえ、

それをキャタピラーで運び、車に乗せ、工場に運ぶのです。う〜ん大仕事!!

 

大野さんが焼く炭の樹種はコナラをメインにしておられます。

その他の樹種も炭になるのですが大きく太く育ち過ぎて、炭にするには

割らないといけないそう。

現代は、一本の木から24本分の炭が取れるくらいの太さになっているそう。

昔は、燃料が薪炭だったので頻繁に人が森に入りそんなに太くなることはなかったのです。

 

また、大野さんは「他の職人さんに負けないくらい良い炭を焼きたい!」と

通常は一週間ほどで焼き上がる行程を、じっくり丁寧に(企業秘密みたい。。。)

焼くことで、1617日間かけるそうです。しかもお父様の代から商品の

種類が細かく分かれているため、樹種の選別作業にも時間がかかるのだとか。

このやり方は家内工業ならなんとかやっていけるのですが、外国産材の参入による

国産材高の問題に加え、お父様の商品の質を上回る商品が焼き上がらないと

継続は難しいだろう思っていたと話しておられました。

 

そこで付加価値を付けるため「菊炭」をメインで焼くことに。

(菊炭とは、クヌギという木の特性で断面がお花のように見えるため

そう呼ばれています。茶道の世界では、燃えている様が美しく

お茶席の際の「炭点前」で使われています。そのため、別名「茶の湯炭」

とも呼ばれています。)

 

しかし、クヌギは燃料革命(薪炭から石油燃料などに変わったこと)以降

山に入ることがなくなったせいで、現在、巨木化し老木化ています。

そして、その弱った状態にカシノナガキクイムシという虫が生息し、

木を腐らせてしまっているのです。全国に被害が広がっているのですが、

能登の里山も例外なく被害にあっています。

その問題に直面した時、「このままではいけない。低コストの群生林が欲しい!

よ〜し、植林しよう!」と山探しを始めたそう。

 

現在、山に関わる制度は様々な理由で困難なことがあり、

大野さんもなかなかすんなりと購入に至らなかったそうです。

しかし、イベントなどを行い地道に人とのつながりをどんどん

広げていかれ、山を手に入れることが出来たそうです!

初めは、イベントの運営などを一人で行っておられたのですが、

縁が広がり里山保全をするNPO法人の協力を得ることが出来、

現在は大臣からの賞や金沢市の応援など、様々な方々が大野さんを応援しています。

それもこれも、勢力的に地道に頑張ってこられた成果なんだな〜と

お話をされるキラキラした笑顔から伝わってきました。やっぱり、「人間力」だな〜

 

将来は、「子供達が茂みで自由に駆け回れる暮らしの中に、ちゃんと仕事がある」

そんな生業としての炭焼きを保って、命を繋げていける地域社会を実現していきたい

と力強くおっしゃっていました!


つづく…

mori

 


| 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
2013年6月22日雲ヶ畑カフェのご報告
 

 

雲ヶ畑カフェ開催しました! 

 

2013年622日にCafeヒノコにて雲ヶ畑カフェを開催しました!

 

林業カフェって??

林業女子会@京都が運営する、

木の事、山の事、そこで働くいろんな女子の魅力を

お茶を飲みながらカフェに来たような感覚で気軽に知ってもらえる場所。

 

●今年の林業カフェの目標は…●

1、女子会メンバーの女子力アップ!(花嫁修行!?)

2、京都の街中女子に林業の魅力を知ってもらう♪

3、広く全国に林業の魅力をお知らせする

を目指して体験型カフェを開催していく予定です。

 

●内容●

今回は、七輪を使って火おこしや焼き方が体験できるカフェと

京都の北に位置する林業の町「雲ヶ畑」のお話会をそこで実際に

活動をされている森綾子さんをゲストに迎えて行いました!

 

●開催場所●

木質バイオマスの魅力を普及啓発しているお店「京都ペレット町家ヒノコ」の2階にある「Cafeヒノコ」さんの

一角をお借りして行いました。店内中を雲ヶ畑の山主さんのご協力のもと、採ってきた植物を飾ったり、メンバー手作りの雲ヶ畑ポスターや雲ヶ畑の民族衣装などを飾りカフェ全体を雲ヶ畑の魅力でいっぱいにしてみました

 

カフェの様子

お客さんにメニューの説明中

 

七輪を使って火おこし体験

雲ヶ畑カフェ

 

クロモジ茶♪

すっきりとした味でほのかにクロモジの香りがしました。

雲ヶ畑

 

民族衣装 絣の柄、たちかけ緩いので夏は涼しく、冬は中にいっぱい着込めるのが特徴です。

 

●お話会の様子

お話会では森綾子さんと、森さんが山にどんどん引き込まれていくきっかけとなった、久保さん(雲ヶ畑で林業をされています)をゲストに、森さんが雲ヶ畑に関わることとなったきっかけから思いや現状などをお話し頂きました。

林業女子的に、印象に残った言葉は…「森で汗を流しながら草刈りをするのは最高です!」(笑)

生き生きと話されていましたよ♪

汗を流すのは美容にも良いかも

 

雲ヶ畑カフェ

みなさんで七輪を囲んで語り合いました

 ●お話会の詳しい内容●

【森さん】

都会で生まれ育った森さんは、就職と共に京都に来られました。京都に来て一番感動したのは金閣寺でも、京都タワーでもなく、鴨川だそうです!「今はすっかり京都に馴染んでいます。」と素敵な笑顔の森さん。「実は学生のころ、放浪しながら生きていこうと思っていて豆腐屋は全国にあるから、ここで働こう!と何年か京都の豆腐屋に勤めていました。でも、主人(ワシタカ工藝)と出会って一変。鷹峯に今は根っこが生えちゃってますね。

鷹峯で暮らすきっかけは、単に工房があったからっていうのが始まりで、最初は家具にも興味がなかったんです。でもあるとき、病気にかかって、3ヶ月くらい気持ちが沈んでしまって…そのとき主人が山に誘ってくれて、山に行ったらすっごく気持ち良かったんです!

そこから、主人と一緒に本気で仕事(家具作り)と暮らしに向き合うようになりました。山の事を学べば、人とつながり、家具とつながり…すべてがつながってきたことがうれしくて。

でも、何よりも山に興味があったんですね。それはきっと、山に行って体を動かすと気持ちがいいからだと思います。季節によってアトピーが出てしんどかったのですが、山に行くようになって、じわじわと元気になっていることを実感しています。月2回程度山へ入るだけですが、私にとっては大きな体験となっています。

 あと…夏に草刈りを一心にするのが楽しい!冬の体調が全然違うんですよ♪美容と健康の為に、お金を払ってでもやるべき!!!明日も草刈りにいくんですけど、楽しみで!!一番好きな作業はタケニグサをスポンっすぽんっ!と刈ることですね〜(女子会メンバー共感)。植林はなかなか成果が見えないけれど、草刈りは少しやるときれいになるっていう達成感がうれしいです。〜〜

 ―山の仕事を知って一番驚いたことはスパンの長さです。自分が植えたものでなくおじいちゃんおばあちゃんが引き継いでくれた仕事。日本人の生き方なんだなって。今って、すぐに結果を出さないといけないじゃないですか…だから私にとっては、すっごく新鮮な仕事なんですよね。

久保さん】

7人兄妹の長男として雲ヶ畑で暮らしておられ、結婚されてからは、兼業林業家として週末を利用して家族全員で山仕事されていました。先祖代々の山を京大の山仕事サークル杉良太郎や理想の森プロジェクトと一緒に今でも大切に受け継いでおられます


※理想の森プロジェクトとは?

社会人が中心の山仕事をする任意団体。森さんご夫婦も参加されており、フィールドは久保さんの山。現在は、10年程の植林した広葉樹の森がある。森さん曰く、自己紹介をあまりしっかりしなくて、バックグラウンドがはっきりわからないのに、自然と役割が見えてきて、その人の良さも見えてくるような不思議な場所。

 

お話中には「まーちょっとアホやね」と山仕事を一途に続けていることをはにかんでおられましたが、「ほくよりちょっと下の人は山があるのか、今一わかってない。でも僕よりちょっと上の人は林業をするのが当たり前。わからんけど、また(林業が必要な時代が)戻ってくる。」

「何より、(雲ヶ畑が)鴨川の一滴の水から始まっているところ、っていうのが強くある」

「少しは年木があるけど(切ったところで)しょがない。私は世話する番で親父はきる番やった。幸いにして、お嫁さんとも気があったから続けられたのかもしらん。急いでもあかん。」

「杉良太郎みたいに自分の孫みたいな子が山仕事をしいるのはうれしい。ばかばかしくなるくらい地道な作業やけど、就活の時なんかは企業が割に「土をしっかり踏んでいる人」で取ってくれたりするらしい。そういう事を聞くとこちらもうれしくなるね。」

【森さん】

「山とか田舎で暮らす方って人や場所にもよるけど閉鎖的な部分があったりする。でも、久保さんところは、ほんまに誰でも来て!!っていうような雰囲気を持ったご夫婦で。そういう人がしっかり受け入れてくれているのは大きいと思う。

【久保さん】

「ただ、村が寂れてく。今のうちにしっかり活動しんとと思ってやってるだけやな。」

【森さん】

「町おこしっていうか…今、雲ヶ畑の女性2名と街の2名で『くもくらぶ』っていう活動をしています。最近は、花山椒を七輪で煮て料理をするイベントをしたんです。どうしたらもう一度きたいと思ってくれるか、打ち合わせをみっちりして。今回はハイキングをしたことがない人が結構来てくれたり、いろんな出会いがありました。」

 「私たちのお母さん世代は林業に対して「しんどい」というイメージがあると思う。でも、私たち世代の、とくに都会育ちの者にとっては、山の中でからだをめいっぱい動かすことって逆に新鮮に感じます。山仕事が日々の仕事だと思うとほんとうにきついと思います。でも週末だけでも登山ではなく山仕事という視点で山へ来る人が増えれば、なにか変わるのではないかな、と思います」

久保さん】

今、普通に林業をしていたら、いろんな事を計算していくと、手元に残るのは、日当2,000円くらいの利益になってしまう。そういう産業になってしまっている。でもここで終わるのか?とか日本の子供達の未来を守る、そんなことを考えながらやってる。

 【お話を聞いてメンバーより】

●森さんも元々は、都会女子。ってことは、都会女子も案外林業会に放り込んだら、のめり込んじゃうのかも…!?

 なんでもそうだけど、経験がないと教えられない。だから、こういう山の魅力とか、生の声とか、実際に経験するとか、今のお母さん達にぜひ伝えたり、参加してもらったりしたい。

そんなこんなで盛りだくさんのお話会でした。

最後にありましたが、今回は短時間での開催でしたが、来て下さった皆様、ご協力下さった皆様、本当にありがとうございました。

 

kitani&mori

 

| 09:53 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
        
6月22日(土)雲ヶ畑カフェのお知らせ★更新版★

みなさんこんにちは!

 6月も後半に近づいてきた今日この頃いかがお過ごしでしょうか!?

さて、先日お知らせさせて頂きました6月22日(土)の林業カフェの

最新情報をお知らせしちゃいます★

 オープン日が間近になっておりますが奮ってご参加下さい♪

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

林業女子会@京都による6月の林業カフェ

 雲ヶ畑カフェ

 

みなさんは京都の北に位置する雲ヶ畑という所をご存知ですか?

山深いこの地域では今でも薪を使った五右衛門風呂を使っていたり

 火に関するお祭りが行われています。

林業女子会@京都のメンバーの多くがこの地域で

林業のイロハを教えてもらいました。

今回はそんな雲ヶ畑をテーマに七輪を体験できるカフェを

ほんの少しの時間ですがオープンします。

 京都の山の魅力を体験しにどうぞおこしやす〜♪

(今回はお話会のみ女性限定です★) 


※林業カフェとは!?

 「林業で女子力アップをしたい♪」や「もっと林業のこと知りたい!」という

すでに林業女子な方から、「林業?なにそれ?」というビギナー女子まで

いろんな女の子が集まり、学び、刺激し合う場所。

林業のように季節流れを感じつつ、おいしいお菓子や飲み物も楽しめます。

ここに集えばあなたも林業女子!?


【日時】

 2013年6月22日(土)

12時〜14時 ★通常のカフェのようにいつでもご来店ください※予約不要★

14時〜15時はお勉強会をします。要予約)

 【場所】

 Cafeヒノコ

 京都ペレット町家ヒノコ2

 【住所】

 604-0931 京都市中京区寺町二条下がる榎木町98番地7

 【電話番号】

 075-741-6450

 【Cafeヒノコ Fece book

 https://ja-jp.facebook.com/pages/Cafe-ヒノコ/174846919306135

 【メニュー】

 ●●● 七輪体験セット ¥500 ●●●

(黒文字茶+マシュマロ、リンゴ、バナナ、お餅、ほうじ茶)

 限定10食!!

 →黒文字茶

 黒文字の木は、和菓子を頂くときの爪楊枝として使われます。爽やかな香りのするお茶です。

 →炭火で炙る

 マシュマロ、リンゴ、バナナ、お餅、ほうじ茶を炭火で炙って食べます。それぞれの甘みや香りが炙ることで倍増に!

 →火おこし体験(七輪という炭火で調理する道具を使って火種を作る体験も出来ます。希望者のみ限定10名)

 ●●● 林業女子会@京都とお勉強会 ●●●

 ¥800 限定3組 (6名)★女性限定★

 +七輪体験セット(火おこし体験は時間の都合により実施致しません。)

 雲ヶ畑で活動をしている女性から森で感じたこと、雲ヶ畑の魅力などなど、生の声を伺います。

 (要予約。ただし、余裕があれば当日参加可能)

 ●●● Cafeヒノコメニュー全品50円引き(12:0014:00)●●●

 その日の体や心の状態に合わせて、一人一人に合ったお茶を専門家がブレンドしてくれます。もちろん、コーヒーやおいしいスイーツもありますよ。

 【お話会ご予約・お問い合わせ】

 ringyo.cafegmail.com

 (★マークを@にかえてご返信ください。)

 担当:森

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 NEWS★ 当日はCafeヒノコが雲ヶ畑になっちゃう??

 当日は雲ヶ畑の山主さんのご協力の元手に入れた、雲ヶ畑の

 植物がCafeヒノコを彩ります。

 杉、檜、松、紅葉、山あじさい、露草などなど今の時期にしか

 味わえないみずみずしい植物たちもお楽しみ下さい♪

 また、代々雲ヶ畑で受け継がれてきた民族衣装も展示予定。

 ※現在はほとんど着られることのなくなった女性用の作業着です!

雲ヶ畑3

△北区役所雲ヶ畑出張所から見た景色

雲ヶ畑2

△鴨川が始まるところ!!

雲ヶ畑1

△理想の森プロジェクトの活動フィールド

 どうぞお誘い合わせの上ご参加ください〜♪

 林業カフェ担当 mori

 

 

| 05:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
2013年★6月の林業カフェ★オープンのお知らせ

雲ヶ畑カフェ

みなさんは京都の北に位置する雲ヶ畑という所をご存知ですか?

山深いこの地域では今でも薪を使った五右衛門風呂を使っていたり

火に関するお祭りが行われています。

林業女子会@京都のメンバーの多くがこの地域で

林業のイロハを教えてもらいました。

今回はそんな雲ヶ畑をテーマに七輪を体験できるカフェを

ほんの少しの時間ですがオープンします。

京都の山の魅力を体験しにどうぞおこしやす〜♪

【日時】

2013年6月22日(土)

12時〜14時(14時〜15時はお勉強会をします。要予約)

【場所】

Cafeヒノコ

京都ペレット町家ヒノコ2階

【メニュー※詳細は近日中にお知らせ致します。】

●七輪体験セット マシュマロ、リンゴ、バナナ、お餅、ほうじ茶を炭火で炙って食べます。それぞれの甘みや香りが炙ることで倍増に!

→火おこし体験(七輪という炭火で調理する道具を使って火種を作る体験も出来ます。希望者のみ限定10名)

●林業女子会@京都とお勉強会

限定3組 (6名)

+七輪体験セット(火おこし体験は時間の都合により実施致しません。)

雲ヶ畑で活動をしている女性から森で感じたこと、雲ヶ畑の魅力などなど、生の声を伺います。

●Cafeヒノコメニュー全品50円引き(12:00〜14:00)

その日の体や心の状態に合わせて、一人一人に合ったお茶を専門家がブレンドしてくれます。もちろん、コーヒーやおいしいスイーツもありますよ。

【お問い合わせ】

ringyo.cafe★gmail.com

(★マークを@にかえてご返信ください。)

担当:森


カフェヒノコはこんなところです♪

| 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
新年 夜カフェ♪
 みなさんこんばんは。
遅ればせながら、1月に行いました新年夜カフェのお話を書きたいと思います♪


…が!
夜カフェではお話に夢中になって、写真をとってなかったんです…

代わりに、お昼の写真を。


ヒノコさんの2階のカフェ、この前初めてお邪魔しました〜
こちらはかぼちゃプリン!
濃厚でおいしかったですよ!




こちらは数種類のハーブティーをブレンドしたもの。
甘くて香りがよくって美味しかったです!

『里山ブレンド』とか、林業女子的にそそられる飲み物が多くて、
またゆっくり来たいなーと感じるカフェでした。

畳の部屋でまったりできて、雰囲気良いですよ。
皆さんもぜひ!


肝心の夜カフェはと言うと、
初めてや飛び入りで参加される方が多く、
新鮮な気分になれた女子会でした!

海が好きで山に興味を持った女子や、
自分の家の山が気になる女子、
家具の関連のお店で働いている女子、などなど…

初対面なのにすっかり打ち解けて、『女子』が繋ぐ力に感心しっぱなしでした〜
こんな風にゆるーく集まれる女子会はとっても貴重ですね!

なによりも、『林業』という共通の関心事の存在は偉大ですねー。
『林業』の懐の深さ、素敵です!

これからも、こんな会をしていけたら、と思います。
告知もしますので、そのときは林業女子のみなさん、ぜひご参加くださいね★

(やお)
| 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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