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ウイスキーと林業
 先日、ご縁があってサントリー山崎蒸溜所さんにお邪魔しました♪

そう、あの「山崎」をつくっておられる所です!

はじめての蒸溜所見学ツアーに参加させていただきました。

Img_6319 待合のフローリングは、何やら味のある色艶。実は、役目を終えた樽の木でつくられているんだそうですwink

樽によってひとつひとつ色の深みが違っていて、それをセンスよく床に使っていますshine

そしてツアーstart!

Img_6323_2 山崎は昔から「水生野」とよばれる名水の地。
そのおいしいお水と麦芽、酵母を混ぜ合わせて、
仕込み、発酵させます。

このとき使われるのが、この木桶。
(柾目のきれいな木を見て興奮する林業女子…)
木桶にすむ乳酸菌などが、さらに独特の風味を生みだすそうですflair

お次は蒸溜です。

Img_6328_5

いろんなカタチをした、ちょっとレトロな銅製の蒸溜器たちconfident

この形によって、それぞれ違うお味のものができるそうです。

そしていよいよ、樽に詰められ、熟成が始まります。

Img_6337_5

樽の材料は、ホワイトオーク、スパニッシュオーク、日本のミズナラなど。
さらに、バーボンやシェリーを詰めた後の空き樽も使います。

樽の側板(かわいた)は全て柾目板です!中身が漏れないためには、柾目板じゃないとダメ。

そして柾目をたくさん取るためには、大きな木が必要なんですね。

仕込み方、蒸溜の仕方、
樽の種類や大きさ、そして置く場所や、その土地の風土により、味が決まります。

見学の後は、楽しい試飲会happy02

ここのテーブルと椅子も、引退した樽たちでつくられています。重厚でしっとりとしています…Img_6364_2

樽としての役目を終えた木も無駄にせず、

木のいのちを長くもたせていく、素敵な家具ですね♪

サントリー樽ものがたり

Img_6368_2オークに特徴的なのが、この虎斑模様。

カウンターにはきれいな虎斑の板がそろっています!

厳選された板が使われているのがわかります。
やっぱり、顔になる部分には、こだわりと贅沢を。…とってもおしゃれ!

試飲では、3種類のウイスキーを頂きました。
林業女子、ご満悦の様子です(笑)Img_6362

それぞれに熟成された年月や場所が違い、味の違いがわかりました。

10年〜20年もじっくりと樽で熟成されたウイスキーには、木の香りがしみ込んでいて、
ほんのり甘かったり、刺激的だったり…

ほんとに、美味しいheart02

気候風土と、ひとつひとつの功程の積み重ね・職人技が折り重なって生み出されるウイスキー。

こんなにも奥が深くて、おいしいお酒だったんですねshineshine

そして、美味しい水をはぐくむ森と、木の樽がなくてはつくれないお味。
林業との関わりも深いことに気づき、
ますます好きになりましたlovely

何十年も時間をかけてよいものをつくっていくところなど、林業とちょっと似ている…?とも思いました。

林業女子的飲み物に認定(?)です!Img_6374

3杯も飲んでしまいましたが、帰りにはもちろん、お土産のウイスキーを買っていった女子たちなのでした。

(いわい)

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