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【林業女子インタビュー】内海 真弓 さん
じゃじゃーん、林業女子インタビュー第2弾をお届けします
今回は、fg vol.3の編集長を務めた内海真弓さんです。

若手ながら、しっかりとした意見を持った姿勢には、いつも見習わねば!と思います。
ではでは、インタビューです



 内海 真弓 Mayumi Utsumi

 20歳 大学生
 林業女子歴:2年
 Twitter: @MIPPE_UTTAN

 大学で森林について勉強中。
 山仕事サークルで週末林業!

 「fg」vol.3の編集長も務めました。


――なぜ「林業」?

林業に興味を持ったきっかけは、高校の現代社会の教科書です。
「農林水産業」で、農業と水産はすごく詳しく紹介されてるのに、
林業は全く書かれていなくて。

結局、補習でちょっとやったくらいかな。
それで、「こんなに隠すなんて、林業って何か裏があるのか!?」と思いました笑
 
もともと、おじいちゃんおばあちゃんから昔の話をよく聞いてたし、
「生きる」ということにすごく意識がありました。

それで、お金が無くなっても、衣食住があれば生きていけると思って、一次産業に興味がありました。
三次産業とかは、なんとなく地に足がついていない感じがして。

中学で日本はいろいろな物が自給できていないと知って、
それって最悪の時生きていけない=怖いと感じました
 
人工林を知ったのは大学で山仕事サークルに入ってから。
実家の周りにも山があったけど、雑木って感じでモサモサしてましたね。


――自分が林業女子だと感じることは?

自覚はないです。
でも、最近国産間伐材の割りばしを使うようになったり、意識が変わったと思います。
 
林業を知って、世界の見え方が変わりました。
価値観が広がったと思います。

木の机のほうが落ち着くな、ストレスがないな、と気づいたり、
木のものが素敵だと感じるようになりました。

こういうことを一番考えてたのは、
fg vol.1のWhat is林業!?の原稿を書いていたとき。
 
林業女子になるっていうのは、一人一人の意志改革だと思います。
それから、小さなアクションが知らず知らず始まっていくのだと思います。


Reported by : Emi Yamakita 2012.3.12
| 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        
【林業女子インタビュー】岩井 有加 さん
今回より、待ちに待った「林業女子インタビューシリーズ」が始まります
待つも何もきいてないよーという方も多いと思いますので、ご説明を!

「林業女子って、どんな人ですか?」
との質問を良く受けます。
そのたびにお答えするのは、「林業を応援する女子」
ですが、具体的には分からん!!

ということで、一人ひとりのメンバーを紹介することで、
皆さんにより林業女子会@京都を知っていただきたいと思い、この企画を始めました。

林業女子は、全員全く違ったバックグラウンドを持っています。
読者のみなさまにより女子会の雰囲気を知っていただければ、と思います。

それでは、第一号、岩井有加 さんです


 岩井有加 Yuka Iwai

 24歳 大学院生
 林業女子歴:6年
 Twitter: @yuka_iwai

 大学で森林・林業について学ぶ。
 林業女子会@京都の発起人。

 山が好き、木が好き、人が好き。
 林業を楽しくする女子力について
 考えてます!

 
   

――なぜ「林業」?

林業女子になったのは、6年前、大学で山仕事サークルに入ってから。
大学では農学部の森林科学科というところにいました。
環境問題に興味があったので、なんとな〜く選んだ学科でした。

環境問題に興味を持ったのは、小学校の担任の先生が熱心だったことが大きかったと思います。
高校では、樹木医にあこがれたこともあって、林業についてはちょっと知っていて、
日本に木がたくさん生えてるのに外材を輸入してるなんて変だなぁ、と。

メディア等ではよく熱帯林破壊の問題が取り上げられていたけど、
勉強してみると、どうやら日本の森も、また違った問題を抱えてることが分かりました。

日本の森林の4割は、人の手で育てて木を利用する人工林。林業の場です。
ところが、林業がうまく成り立っていないために、この人工林が放置されてしまっている。
世界では森が減っているのに、日本の森ではどんどん木が増えるという逆の問題が起こっている。

自分の足元の森をしっかり手入れしないまま、人の国ことをとやかく言えないし、
日本の森をちゃんとしないと、結果世界の森にも迷惑をかけることになる。
そう思うと、日本では環境という切り口で見て、「林業」というのが大事らしい、と感じました。

 
今思うと、山との関わりは他にもありました。
小さい頃は京都は長岡京の田舎で、山の中をよく散歩していたし、
「となりのトトロ」は、一日3回くらい見てました。
両親曰く、トトロ見てると、大人しくしていたらしく・・・笑

絵を描くこともずっと好きで、なんとなく日本の文化とか、風習とか、木の建築とか、
そういったものを美しくて素敵だと思っていました。

思えば祖父も、木に関わる大工でした。

 
そんな私は、大学の授業で授業を聞いた時も、
なんとなく「林業」とか「里山」とか、人のにおいがあるキーワードに魅かれました。

大学のサークルで山に行って、実際に林業や田舎を体験して、
山主さんと話すと面白いな、とか、
山そのものもだけど、「人」にひかれていたと思います。


森と関わる生き方が、先人からの日本人のアイデンティティになってると思うし、
自然の中であーでもないこーでもないって工夫して、
一生懸命生きてきた人間って可愛いなって。

 
自分にとっての森というのは、単に「環境」だけじゃなくて、
人の暮らしとか文化、たくさんの要素が含まれていて、とても奥深い面白いものです。



――自分が林業女子だと感じることは?

家具屋さんや雑貨屋さんに行くと、木のモノはチェックするし、
カフェとか食事に行っても、内装を見てます(笑)

あと、平地よりも斜面が好きかも。
最近、平地でうまく歩けなくなってきた気がします・・・。


でもやっぱり、「女子」って意識はあんまりないなー笑
いわゆる”女子力”というより、林業女子力は「元気が良い」とか「強い」ことだと思います。

私の目標は、日本の林業や木材業を元気にすることで、
自分たちの暮らしを豊かにすること。(木って気持ちいいんです)
自分含め林業に関わる人たちが、誇りをもって働けるような産業にすること。

夢を実現するためにも、「女子力」発揮していきたいです!


Reported by : Emi Yamakita 2012.03.12
| 13:00 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |

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